馬の絵源さんの馬券日記
当たった話より、外れた話の方が多いです。

馬券日記 2001

2001.1.6

表を使って頁を変えました。会社の若い人に少し聞いたが、幅が合わず三晩かかった。金杯は二十分で外れた。

2001.1.14麻雀の誘いを断って競馬を見たが、どちらが良かったか分からない。外れた紙より、買わなかった印の方が長く机に残った。今日は買わず。紙だけ戻した。そのあと、引き出しの手前に薄い買い物袋を残したまま、先に茶碗と洗濯物を片付けた。

2001.1.28

冷めた茶を入れ直し、買い目の紙だけ新しくした。結果を急いで見る必要はないのに、何度も同じ所を開いた。机の上だけ少し広くなった。古い手帳にも似た一行があった。書いた時は違う日でも、迷っている所はあまり変わらない。紙が増えるばかりなので、今日は日付だけ写して箱へ戻しました。そのあと、食卓の新聞の横に空の茶筒を手に取ったものの、表を見ないで元の場所へ戻した。

2001.2.11頁の幅を直していたら、新聞を見る時間がなくなった。数字は残っているが、何のために書いたのか思い出せない。更新は一行。これで十分です。そのあと、玄関の小さな棚に駅でもらった紙を脇へ避け、空いた所へ郵便物を日付順に並べた。

2001.2.18

表組みに直した頁を別のパソコンで見たら、右側が少しずれていた。直してから馬券を買った。こちらのずれは直らない。

2001.3.4古いキーボードの隙間を掃除したら、赤い削りかすが出た。そのあと、机の右端に折った封筒を置き、夕方の用事が済むまで触らなかった。

2001.3.18

買い目を紙へ書いてからパソコンを開いた。一つ買うつもりが紙には三つあり、全部消してやり直した。外れではないが、当たりでもない一日。そのあと、電話台の下に小銭入れを拾い、古い輪ゴムと新しい輪ゴムを取り替えた。

2001.3.24明日の高松宮記念を見るため、机の端だけ片付けた。予想は片付かない。新聞を畳んだが、頭の中ではまだ開いている。そのあと、台所の丸椅子に束ねたケーブルを寄せて場所を空け、冷めた茶をゆっくり飲んだ。

2001.3.26

高松宮記念をトロットスターが勝った。買い目の紙には消した跡だけある。新聞を畳み、赤鉛筆を引き出しへ戻した。そのあと、湯のみの向こうに赤い削りかすをしまい、代わりに明日の買い物だけ書いておいた。

2001.4.1携帯電話の電池が切れ、帰ってから結果を見た。片付けの途中で新聞を読み始め、箱は開いたままになった。紙を畳み、引き出しへ戻した。そのあと、鞄の内側に輪ゴムで留めた紙を眺めた後、数字を書かずに引き出しを閉めた。

2001.4.2

先週の高松宮記念はトロットスター。新聞の名前だけ赤く残っている。帰りの電車では別の頁を読んだ。そのあと、押入れの紙箱に日付だけのメモを一度畳み直し、次に開く向きだけ揃えておいた。

2001.4.14皐月賞は見送るつもりだったが、新聞を買ったので怪しくなった。予想屋ではないので、このくらいでよい。そのあと、押入れの紙箱に日付だけのメモを一度畳み直し、次に開く向きだけ揃えておいた。

2001.4.15

新しい種類の馬券はまだよく分からない。いつもの馬連。買い目を増やして一番安い所だけ来なかった。

2001.4.16昨日の皐月賞はアグネスタキオン。少し戻ったが、新聞代を考えると静かなものです。頁を更新する方が馬券より時間がかかった。そのあと、本棚の空いた段に短い鉛筆を鞄へ移し、駅までの用事を一つ思い出した。

2001.4.22

少し走れば電車に間に合いそうだったが、次を待った。走るのは昔から嫌いです。運動全体が不得意だと自分では思っているので、急ぐ時だけでも走ろうという気にならない。

2001.4.24先週の皐月賞はアグネスタキオン。新聞の名前だけ赤く残っている。次も同じことをしそうなので、この一行だけ残す。そのあと、玄関の小さな棚に駅でもらった紙を脇へ避け、空いた所へ郵便物を日付順に並べた。

2001.5.6

連休の最後。頼まれた買い物の釣銭を机に並べ、そこからではなく別に二千円だけと決めた。帰りには自分の小銭だけ減っていた。

2001.5.13買い物袋の下で新聞が平らになっていた。茶が冷めるまで考え、結局いつものように名前で一頭残した。二千円でやめたので、負けもそこまで。そのあと、湯のみの向こうに赤い削りかすをしまい、代わりに明日の買い物だけ書いておいた。

2001.5.26

明日は東京優駿(日本ダービー)。帰りの電車で決めた印を、家で全部見直した。迷った一頭は小さく端へ残した。そのあと、引き出しの手前に薄い買い物袋を残したまま、先に茶碗と洗濯物を片付けた。

2001.5.28東京優駿(日本ダービー)はジャングルポケット。人気を嫌うつもりが、名前まで嫌ってしまった。買い目の紙は封筒へ入れず、そのまま捨てた。そのあと、食卓の新聞の横に空の茶筒を手に取ったものの、表を見ないで元の場所へ戻した。

2001.6.2

安田記念の前日なのに赤鉛筆が見つからない。普通の鉛筆で薄く丸を付けた。明日の自分が余計な線を引かないことを願う。そのあと、窓際の椅子に読みかけの新聞を裏返し、窓を閉めてから部屋の明かりを点けた。

2001.6.4昨日の安田記念はブラックホーク。外れた後で最初の印が良く見える。帰りの電車では別の頁を読んだ。そのあと、台所の丸椅子に束ねたケーブルを寄せて場所を空け、冷めた茶をゆっくり飲んだ。

2001.6.24

食卓の端にケーブルと小銭が一緒に残っている。赤い丸を増やしすぎて、最初の印がどれか分からない。番号を消し、買い物の方だけ残した。古い手帳にも似た一行があった。書いた時は違う日でも、迷っている所はあまり変わらない。紙が増えるばかりなので、今日は日付だけ写して箱へ戻しました。そのあと、鞄の内側に輪ゴムで留めた紙を眺めた後、数字を書かずに引き出しを閉めた。

2001.7.8収支の数字を表へ入れたが、途中で合わなくなった。そのあと、窓際の椅子に読みかけの新聞を裏返し、窓を閉めてから部屋の明かりを点けた。

2001.7.22

押入れから前のパソコンの説明書が出てきた。金額を減らしたら迷う時間だけ増えた。結論がないので、ここで終わり。そのあと、台所の丸椅子に束ねたケーブルを寄せて場所を空け、冷めた茶をゆっくり飲んだ。

2001.7.29新しい種類の馬券を売場で聞くのも面倒なので、いつもの馬連にした。いつものように相手が違った。

2001.8.12

洗濯物を干している間に午前の締切が過ぎた。小銭だけ用意したが、考えているうちに買う気が少し減った。夕方には別の用事で忘れていた。そのあと、押入れの紙箱に日付だけのメモを一度畳み直し、次に開く向きだけ揃えておいた。

2001.8.26麻雀の誘いを断って競馬を見たが、どちらが良かったか分からない。外れた紙より、買わなかった印の方が長く机に残った。今日は買わず。紙だけ戻した。そのあと、本棚の空いた段に短い鉛筆を鞄へ移し、駅までの用事を一つ思い出した。

2001.9.9

冷めた茶を入れ直し、買い目の紙だけ新しくした。結果を急いで見る必要はないのに、何度も同じ所を開いた。机の上だけ少し広くなった。そのあと、古いパソコンの脇に去年の手帳を見つけたが、広げずに箱の一番下へ戻した。

2001.9.23頁の幅を直していたら、新聞を見る時間がなくなった。数字は残っているが、何のために書いたのか思い出せない。更新は一行。これで十分です。そのあと、引き出しの手前に薄い買い物袋を残したまま、先に茶碗と洗濯物を片付けた。

2001.10.7

古いキーボードの隙間を掃除したら、赤い削りかすが出た。そのあと、食卓の新聞の横に空の茶筒を手に取ったものの、表を見ないで元の場所へ戻した。

2001.10.13明日の秋華賞へ三点。声に出すほどの根拠はない。当たる話は終わってからにします。そのあと、本棚の空いた段に短い鉛筆を鞄へ移し、駅までの用事を一つ思い出した。

2001.10.15

秋華賞はテイエムオーシャン。当たりは小さく、帰りの茶代くらい残った。新聞を畳み、赤鉛筆を引き出しへ戻した。そのあと、古いパソコンの脇に去年の手帳を見つけたが、広げずに箱の一番下へ戻した。

2001.10.20菊花賞の欄だけ新聞を折った。開きやすくなり、迷う回数も増えた。外れた時の言い訳まで考えたので寝ます。そのあと、電話台の下に小銭入れを拾い、古い輪ゴムと新しい輪ゴムを取り替えた。

2001.10.21

買い目を紙へ書いてからパソコンを開いた。一つ買うつもりが紙には三つあり、全部消してやり直した。外れではないが、当たりでもない一日。そのあと、玄関の小さな棚に駅でもらった紙を脇へ避け、空いた所へ郵便物を日付順に並べた。

2001.10.22昨日の菊花賞はマンハッタンカフェ。こちらは相手を広げた所だけ抜けた。頁を更新する方が馬券より時間がかかった。そのあと、鞄の内側に輪ゴムで留めた紙を眺めた後、数字を書かずに引き出しを閉めた。

2001.10.27

明日は天皇賞(秋)。午前の馬券を買わず、ここへ少し残しておく。朝になって増えていなければ、そのまま買います。そのあと、古いパソコンの脇に去年の手帳を見つけたが、広げずに箱の一番下へ戻した。

2001.10.28午後から東京へ。端の方は前と同じで落ち着く。三レース買って当たりなし。

2001.10.29

天皇賞(秋)を勝ったのはアグネスデジタル。こちらは買う直前に別の組合せへ変えた。買い目の紙は封筒へ入れず、そのまま捨てた。そのあと、引き出しの手前に薄い買い物袋を残したまま、先に茶碗と洗濯物を片付けた。

2001.11.10エリザベス女王杯を一つだけ買う予定。予定は紙へ書いた時が一番正しい。金額は少なく、考える時間だけ長い。そのあと、引き出しの手前に薄い買い物袋を残したまま、先に茶碗と洗濯物を片付けた。

2001.11.11

携帯電話の電池が切れ、帰ってから結果を見た。片付けの途中で新聞を読み始め、箱は開いたままになった。紙を畳み、引き出しへ戻した。そのあと、机の右端に折った封筒を置き、夕方の用事が済むまで触らなかった。

2001.11.12昨日のエリザベス女王杯、トゥザヴィクトリーの名前を見ながら別の所から買った。帰りの電車では別の頁を読んだ。そのあと、食卓の新聞の横に空の茶筒を手に取ったものの、表を見ないで元の場所へ戻した。

2001.11.17

明日のマイルチャンピオンシップは人気を気にせず選ぶ。そう書いた時ほど人気を見ている。茶碗を片付け、買い目の紙だけ残した。そのあと、窓際の椅子に読みかけの新聞を裏返し、窓を閉めてから部屋の明かりを点けた。

2001.11.18開設から六年。特に記念のことはしません。日曜なので馬券を買い、日曜らしく外れました。

2001.11.19

マイルチャンピオンシップをゼンノエルシドが勝った。買い目の紙には消した跡だけある。新聞を畳み、赤鉛筆を引き出しへ戻した。そのあと、台所の丸椅子に束ねたケーブルを寄せて場所を空け、冷めた茶をゆっくり飲んだ。

2001.12.2駅から歩く間に雨が強くなり、新聞の端が濡れた。印を付ける前に一度畳んだので、どこを見ていたか分からなくなった。最後の一つは買わずに残した。そのあと、古いパソコンの脇に去年の手帳を見つけたが、広げずに箱の一番下へ戻した。

2001.12.16

買い物袋の下で新聞が平らになっていた。茶が冷めるまで考え、結局いつものように名前で一頭残した。二千円でやめたので、負けもそこまで。そのあと、引き出しの手前に薄い買い物袋を残したまま、先に茶碗と洗濯物を片付けた。

2001.12.22明日の有馬記念。表にして買い目を並べたら、立派に見えるだけで数が多い。

HTMLも馬券も、枠を増やすと収まらなくなる。

2001.12.23

年末。予想は長く、結果は短い。外れ。

2001.12.24有馬記念はマンハッタンカフェ。名前を見ながら別の馬券を買っていた。

昨日の表は消した。日記の表は残しておきます。

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この頁の形は2001年の改装時のものです。